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冬の脱水症状

2019年12月11日

皆さま、こんにちは!当店のホームページにお越しいただき誠に誠に有難う御座います。

今回は、夏だけと思われがちな脱水症状についてお話をさせて頂きます。

◆冬の脱水症状
冬は、空気が乾燥し、さらに気密性の高い室内でエアコンなどの暖房器具を使用すると湿度が下がります。
乾燥した環境では、特に自覚がないまま皮膚や粘膜、あるいは呼気から、水分が失われる「不感蒸泄」が増えていきます。
また、汗を意識しない冬は水分を失っている自覚が少なく警戒心も下がり、夏場に比べ水分の摂取が減りがちとなり水分不足を引き起こす可能性があります。
体の水分は、夜寝ている間にも失われ続けています。
寒いからと暖房器具をつけたまま寝ていると、室内の湿度がさらに下がり「不感蒸泄」が増えてしまいます。
加湿器の適切な使用や寝る前のコップ一杯の水が、睡眠中の脱水予防につながります。

◆冬の脱水症状を防ぐには
乾燥しやすい冬は、室内の湿度を50~60%前後にキープすることが他の病気の予防にもつながります。
最適な湿度を保つには、加湿器を使用する、換気を定期的に行うなどの方法があります。
また、室内の照明を発熱量の少ないLEDに変えることでも室内の乾燥を防げます。
喉が渇いていないと感じてもこまめに水分補給を行うことが大切です。
また、食事の際には、ホウレンソウや小松菜といった水分と電解質が豊富な緑黄色野菜、リンゴなどの季節の果物を積極的に摂るとよいでしょう。
水分補給がどうしても減りがちな人は、経口補水液を摂取してもよいでしょう。

体に異変を感じたら、すぐに経口補水液などの水分を摂取し、改善しない場合は、そのままにせずかかりつけ医を受診しましょう。

◆脱水症状のサイン

・手先などの皮膚がカサカサする
・口内が粘る
・体がだるくなりやる気や活力が低下する
・めまいや立ちくらみが起こる など

皆さま、ご体調管理にはお気をつけください。



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